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福祉タクシー 事業申請 行政書士の仕事・・・

福祉タクシーの事業申請には、複数の提出書類や添付資料が必要なんです。。。

 

行政書士の仕事は、そんな書類の作成や添付資料の作成を手掛ける事です。。。

 

福祉タクシー事業申請を行政書士に依頼すると、30万円前後の依頼料が必要です。。。

 

来年からは、私も「えがお行政書士事務所」で、様々な行政書士としての依頼を受ける側になるのですが、まずは、自分の一事業としての福祉タクシー事業の申請書類からという言事で、事業申請書類一式の作成を行い提出しました。。。

 

で、不備な点を、運輸局の担当者の方から添削をして頂いたわけで。。。

 

直ぐに差し替えて、再度提出となったわけで。。。

 

運輸局の担当者の方もお忙しい中での書類のチェックですから、とても申し訳ないと思いつつも、心の中では、早く添削して下さい、お願いしますって、手を合わせたりしてます。。。

 

提出した申請書類がOKであれば、3部の申請書類を作成し、正式な事業申請です。。。

 

九州各県の福祉タクシー開業の場合には、各県支局から、福岡県の運輸局に書類が渡り、そこで書類審査が行われます。。。

 

約2か月間の審査があり、最終的には、法令試験です。。。

 

どんな試験があるか分からないんですが、試験で落とされる訳にはいかないので、情報収集して対策を練っておきたいと考えてます。。。

 

行政書士のスキルアップの為のブラッシュアップにも努めながら、「福祉タクシー えがお」をご利用いただいたお客様に笑顔になっていただけるように、どんな相談にでも、解決の答えが出せるようにレベルアップしていきます。。。

 

「一日一度、誰かを笑顔にできれば、その一日は、素晴らしいものになる」・・・「えがお合同会社」の信条です。。。

 

出会った人が笑顔でいられるように、どれだけ心地よい時間を過ごしていただけるか、出会った方の心に寄り添った対応が出来れば、たくさんの人たちと素晴らしい人間関係を築けると思いっています。。。

 

「福祉タクシー えがお」の事業でもたくさんのご利用者様と心の交流が出来ると思うから、今からとても楽しみで、ワクワク感が溢れてます。。。

 

よし、もうひと頑張りしましょうか!!!